
思い込みと思いやり
2025.08.06
こんにちは。
夏真っ盛り、暑い日が続いていますね。
我が家だけかもしれませんが、
最近の猛暑で、水の蛇口をひねっても、お湯が出てくることがあります。
毎朝楽しみにしている冷たい水シャワーも、普通の“お湯シャワー”になってしまい、なんとも残念です。
思い込みから生まれるすれ違い
そんな日々の中で、ふと考えさせられる出来事がありました。
自分では「水」を出しているつもりでも、実際に出ているのはぬるま湯。
それを別の人が触ると、「これ、お湯じゃん!」と感じてしまう。
この小さな出来事にも、気づきがあります。
水を出した人は、「水の蛇口をひねったから大丈夫」と思い込まず、
本当に冷たい水が出ているか、手で確認すること。
反対に、触って熱さを感じた人も、
「ちゃんと水出してよ」と責める前に、蛇口が水側になっているかを見てみること。
お互いに少しだけ立ち止まり、
“自分の感覚”や“思い込み”を軸にするのではなく、
その奥にある「相手の行動の背景」に目を向ける。
そんなちょっとした思いやりが大切だなと感じました。
実習生のひとこと
先日、介護実習生との振り返りの中で、
入浴介助の見学について感想を尋ねたときのことです。
彼女は、こんなふうに語ってくれました。
「利用者さんも辛いですよね……。
だって、自分でできないからやってもらわないといけないし。」
その言葉に、僕はハッとさせられました。
実習生は、介助する側の大変さだけでなく、“介助される側の悔しさや葛藤”に心を寄せていたのです。
介護とは、ただ「手を貸す」ことではありません。
相手の立場に立ち、その心情を想像し、寄り添うこと。
忘れかけていた本当に大切なこと。
改めて、その本質を教えてもらったような気がしました。
ありがとう。
まだまだ道なかば。
夏バテに負けずに、毎日を丁寧にやっていこうと思います。
小森
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