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新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

 

皆さんは、どんな年越しをされ、どんな新年を迎えられたでしょうか。

 

私は、

1月1日、今年も家族で本宮山から初日の出を見ました。

 

本宮山は低い山ですが、

登るうちに体は温まり、息切れした息は白く、

立ち止まると一気に冷え込む空気でした。

 

そんな中、娘の手を握り、

一緒に日の出を待っていました。

 

やがて太陽が姿を現し、

皆でスマホを向けて撮影します。

娘も必死にカメラを構えていました。

 

ここ数年、我が家の新年の恒例になっている光景です。

やはり、初日の出を見る時間はいいものです。

 

けれど今年は、それだけではありませんでした。

 

登ってくる太陽を前にして、

「太陽は利他そのものだな」と、自然と思いました。

 

自ら誰かを照らそうとか、温めようとか、

新年を彩ろうとか考えているわけではない。

ただ太陽らしく在ることで、結果として誰かのためになっている。

 

娘の冬休みの思い出にもなるし、

亡くなった家族を思い出す時間にもなる。

新たな決意を胸にする人も、いたのかもしれません。

 

意味は、受け取った側がそれぞれに感じ取るもの。

太陽は見返りを求めない。

無理もしていない。

ただ太陽として、そこに在るだけ。

 

昨年は、

「人のためとは何だろう」

「利他とは何だろう」

そんなことを悶々と考える時間があったからこそ、

この初日の出に、より強く感じるものがあったのかもしれません。

 

本年も、背伸びをせず、特別なことを目指すのではなく、

地域の中で、自分たちらしく、役割を果たしていきたいと思います。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

小森

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